カテゴリー : ダイアリー

もう11月~

今日、カレンダーが変わっていないのに気づき、新しいページにしたところ、これが最後の一枚であることにしばし驚きました。
そうか、今年も終わりなんだなあと。
この1年、一体何があったのかなあと思ったり、今後一体何があるのかなあと思ったり。
今年は、とにかくコミュニティFMをしばらく手伝うのがメインでした。
他には、大したことはしていません。
コミュニティFMに関して、問題意識は相当持ちましたが、今のところ何をここで展開していいのかわかりません。
10月になったら、もっと更新の頻度を上げようと思っていたのですが、実際のところ何を書いていいのやら。
無責任に書く事ならいくらでもできますが、立場上今は慎重であるべきかなと。


ラジオ局の現況、可もなく不可もなし。
AMのFMサイマル放送に関しては、多分当事者は相当とまどっているはず。
何しろ、FMで流したところで、新しい価値が付加されるわけでもなし。
とにかくAMのFM化は、そのものがイノベーションではない。
そこからイノベーションを起こす材料が何かあるのだとうか、それが気になりますね。
マルチメディア放送は、とりたてて書くことはありません。
というか、あっても今は書けないといいますか。


ということで、アリバイ的にブログを更新しました。
考えることは多いけど、外に向かって情報発信できる状況ではないことをご理解くださいね。

近況報告~ラジオは変わるのか

いつのまにか、9月。
また、ラジオ業界は改編の季節がやってきた。
何故改編が必要か、民放においては一番の要因はスポンサー動向。
局がどれだけ高邁な編成方針をかかげても、スポンサーが下りれば何かと修正せざるをえない。
しかも、個人の消費は政府が何と言おうと落ちるばかりだ。
国の予算で公共事業を連発しても、個人にその恩恵が来るのは多分だいぶ先なのだろう。
企業はほっと一息をつくかもしれないが、その金を社員や従業員に分配するほどの余裕はないようだ。
もちろん、消費が停滞しているのに、宣伝費を増やすことなどなかなかできることではない。
ラジオに広告費を回すなど、よほどのラジオ愛好家が宣伝担当にいる企業だけだろう。
もちろん、ラジオが新しいストラテジーを持つのなら別だ。
「え?そんなことがラジオでできるのですか?」
そういうサプライズを用意できるラジオ局なら、新しい道は開けるだろう。
一体、クライアントから「すごいですねえ、そんなことがラジオでできるとは思わなかった。」と言ってもらった経験のあるラジオ局の営業マンがどれだけいることだろう。
「またそれか、もういいでしょ、わかりましたから。」と口に出されなくても、そういう類の対応をされた人はいっぱいいるでしょうが。
ラジオにはサプライズが必要だ、それをみんなで考えろ!
多分、上司が今部下に言わなければいけないことはそれだと思うのだがどうだろう。


さて、まもなく10月。
私も続けていたコミュニティFMへのお手伝いも、今月で終了。
なかなか勉強になったが、思っていたことの半分もできずじまいだった。
レギュラー的なお手伝いはお休みということになるが、私で出来る事ならいつでも手助けはしたいと思っている。
コミュニティFM、まだまだ捨てたものではない。

近況~V-Lowマルチメディアに関する気になるツイッター他

台風接近の中、少し時間ができたので久しぶりに更新します。
既にご存知のように、V-Lowの99~108MHZ帯をFM東京系に割り当てることを認めました。
審議会の答申も、ほぼ申請者側からの提案を了としているようです。
色々とゴタゴタしていたように見えていたのですが、いきなりの答申でした。
それゆえ、何があったのかという問い合わせもあったようですが、何はともあれ、これで今年中に九州でサービスが開始されることになりそうです。


ただ、気になるツイートがありました。
私がいつも参考にされている方のツイッターなのですが、以下はそのツイート。
「アナログテレビの空き電場帯域V-Lowでのサービスがエフエム半蔵門に「突然」認可されたと思ったら、やはり裏でいろいろあるようで、順風じゃないね。申請内容がそもそもヘンだったけど、やっぱりヘンな経緯のようだ。」
確かに変な経緯という指摘もわからないでもありませんね。
で、その後のツイートがこれ。
「ちょっと前からV-lowがヘンな展開になってるよ~ってTweetしたら、今さら、V-highも電波の無駄利用とか怒っちゃっている著名人がいて、しかもその著名人がIT界を代表するような人だったりして、ラーメン吹いた。w→http://toyokeizai.net/articles/-/41795 …」
著名人というのは、夏野剛さんでそのサイトでV-Highの帯域にNOTTV以外5社が参入するという情報が載せられています。
夏野さんは、NOTTVはもはやどうしようもない、全くビジネスとして成立しない状況の中、新たに5社も参入するなんてとあきれておられます。
夏野さんは、V-Lowについても、その可能性を否定しておられました。
私の 2013-12-13のブログ、「V-Lowマルチメディア放送の本気度~夢はどこにある?」を参照していただければわかりますが、マルチメディア放送はもはや時代錯誤らしいそうです。


さて、認可の方向に進んだV-Low帯、しかし、裏でなにかあるようで順風じゃないと書かれると、さてこれからどうなるという気もしますね。
要は、ビジネスとして、本当に勝算があるのか、壮大な無駄遣いではないのかという指摘にどれだけこたえられるか。
立場的には全く関係のない私ですが、引き続きフォローしていくつもりです。