カテゴリー : 2014年 7月

近況~V-Lowマルチメディアに関する気になるツイッター他

台風接近の中、少し時間ができたので久しぶりに更新します。
既にご存知のように、V-Lowの99~108MHZ帯をFM東京系に割り当てることを認めました。
審議会の答申も、ほぼ申請者側からの提案を了としているようです。
色々とゴタゴタしていたように見えていたのですが、いきなりの答申でした。
それゆえ、何があったのかという問い合わせもあったようですが、何はともあれ、これで今年中に九州でサービスが開始されることになりそうです。


ただ、気になるツイートがありました。
私がいつも参考にされている方のツイッターなのですが、以下はそのツイート。
「アナログテレビの空き電場帯域V-Lowでのサービスがエフエム半蔵門に「突然」認可されたと思ったら、やはり裏でいろいろあるようで、順風じゃないね。申請内容がそもそもヘンだったけど、やっぱりヘンな経緯のようだ。」
確かに変な経緯という指摘もわからないでもありませんね。
で、その後のツイートがこれ。
「ちょっと前からV-lowがヘンな展開になってるよ~ってTweetしたら、今さら、V-highも電波の無駄利用とか怒っちゃっている著名人がいて、しかもその著名人がIT界を代表するような人だったりして、ラーメン吹いた。w→http://toyokeizai.net/articles/-/41795 …」
著名人というのは、夏野剛さんでそのサイトでV-Highの帯域にNOTTV以外5社が参入するという情報が載せられています。
夏野さんは、NOTTVはもはやどうしようもない、全くビジネスとして成立しない状況の中、新たに5社も参入するなんてとあきれておられます。
夏野さんは、V-Lowについても、その可能性を否定しておられました。
私の 2013-12-13のブログ、「V-Lowマルチメディア放送の本気度~夢はどこにある?」を参照していただければわかりますが、マルチメディア放送はもはや時代錯誤らしいそうです。


さて、認可の方向に進んだV-Low帯、しかし、裏でなにかあるようで順風じゃないと書かれると、さてこれからどうなるという気もしますね。
要は、ビジネスとして、本当に勝算があるのか、壮大な無駄遣いではないのかという指摘にどれだけこたえられるか。
立場的には全く関係のない私ですが、引き続きフォローしていくつもりです。