リテラシー

リテラシーという言葉がある。
今の私の中で重いキーワードの一つ。
はてなによる訳はこうである。
「識字 読み書き能力。情報の応用力。情報を受信するだけでなく、発信できる能力も含めた活用力。 」
後半の方は、情報リテラシーという言葉で言われていることだ。


一昨日、私は予約していたiPhone4Sをソフトバンクまで取りに行った。
予約した時にソフトバンクのwi-fiを買ったので、その話を店長の方と何だかんだ話しているうちに、是非買うべきと勧められてiPad2まで持ちかえることになった。
早い話、この忙しい時に厄介なものを2つも抱えこむことになったわけである。


コンピューターリテラシーというか、ネットリテラシーというか、あるいはスマートフォンリテラシーというか。
とにかく、そういうリテラシーがなければ、作業は色々大変である。
新しいソフト(アプリ)を入れるたびに、何だかんだと設定。
従来のソフトは、早い話、最初からやりなおしというものもある。
クラウド系などは、アカウントとかパスワードとか、第一そこまで行く設定の仕方に四苦八苦。
私、やはりいい年をしているので、そう簡単に新しいメディアに順応しません。
ということで、今もセッティングは続いております。


不遜かもしれませんが、私は、世代の中ではまだリテラシーのある方だと思います。
ITの流れも大体ですが、わかっているつもりですし、今何が主流なのかも理解しているつもりです。
しかし、そういう理解と、実際の作業には微妙に溝があるという感じです。
知っていても使えないというか、今やっていることが、何故か指は知っていても頭はそれを覚えていない。
おいおい、俺の指よ、勝手に動かすなよ、何やっているんだよ、本当に、あれ?できてる?どうなってるの。悪いけど、もう一回やれと言われても俺、できないからね。わかってるの、指君、俺の手君よ。


頭でわかっていることだけが、リテラシーではない、身体が覚えているのもリテラシーなんじゃないのかなあ。
実は、このブログを書いていて、私がいかにネットリテラシーが弱いかを痛感している。
ブログがいかに重畳的にというか、複層的にネットの中に広がっていくかが、どうも理解できていないのだ。
とにかく、SNS的ツールって、私の知らないものも含めて相当ある。
最近、やたらアクセスがあるなあと思ったら、tumblr(タンブラー)でやたらフォローされていたり(合ってます?)するのだ。
他にも何かSNSサービスがあるのだが、私がエントリーしていないものは入ることもできない。
大体、pipeというのもあまり使い方がわからないし、何故そんなサービスが広まっているのかよくわからない。
twitterも、次から次へとアプリが生まれ、便利なのか不便なのかよくわからない。


そうこうしているうちに、私のブログはネットの中に広がって行き、いつか、私の書いたものが問題を起こし、あの表現はおかしいだの、訂正しろだの言われたらどうしようなんて思ってしまう。
私以上にリテラシーのない人が又ネットの世界に入ってきて、何じゃかんじゃといちゃもんつけられたら堪ったものじゃない。
などと、思いつつ、私のブログは日々更新されていく。
ネットリテラシーに自信がないまま、こんなことやっていていいのかな?


などと、思ったんだけど、皆さんの意見はどうだがね~?



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