近況報告~ラジオは変わるのか

いつのまにか、9月。
また、ラジオ業界は改編の季節がやってきた。
何故改編が必要か、民放においては一番の要因はスポンサー動向。
局がどれだけ高邁な編成方針をかかげても、スポンサーが下りれば何かと修正せざるをえない。
しかも、個人の消費は政府が何と言おうと落ちるばかりだ。
国の予算で公共事業を連発しても、個人にその恩恵が来るのは多分だいぶ先なのだろう。
企業はほっと一息をつくかもしれないが、その金を社員や従業員に分配するほどの余裕はないようだ。
もちろん、消費が停滞しているのに、宣伝費を増やすことなどなかなかできることではない。
ラジオに広告費を回すなど、よほどのラジオ愛好家が宣伝担当にいる企業だけだろう。
もちろん、ラジオが新しいストラテジーを持つのなら別だ。
「え?そんなことがラジオでできるのですか?」
そういうサプライズを用意できるラジオ局なら、新しい道は開けるだろう。
一体、クライアントから「すごいですねえ、そんなことがラジオでできるとは思わなかった。」と言ってもらった経験のあるラジオ局の営業マンがどれだけいることだろう。
「またそれか、もういいでしょ、わかりましたから。」と口に出されなくても、そういう類の対応をされた人はいっぱいいるでしょうが。
ラジオにはサプライズが必要だ、それをみんなで考えろ!
多分、上司が今部下に言わなければいけないことはそれだと思うのだがどうだろう。


さて、まもなく10月。
私も続けていたコミュニティFMへのお手伝いも、今月で終了。
なかなか勉強になったが、思っていたことの半分もできずじまいだった。
レギュラー的なお手伝いはお休みということになるが、私で出来る事ならいつでも手助けはしたいと思っている。
コミュニティFM、まだまだ捨てたものではない。

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