おはようございます。

朝9時に宅配便に起こされました。
いえ、隣まで来たものですからと恐縮する業者の方。
相当、眠そうにしていたみたいです。
■ラジオ部門6位
先ほどアクセスランキングを見たら、ラジオ部門6位になっていた。
駄文にゅうすの方が「脳はサボる」を紹介してくれた効果みたいです。
ありがとうございます。
半蔵門のFM局 一時期私も働いていました
これから東京半蔵門で人と会います。
何の話かは、よくわかりません。
今日もいい天気。
さあ、がんばろう。
■スタレビのサポメン CD発売
ところで、宅配便の中味は、スタレビの事務所から送られてきたCDでした。
スターダストレビューのサポートメンバーが結成したユニット「INSIDE OUT」が発売されるという。
2011.10.26発売だということで、インストアライブも決定とある。
11/8 タワーレコード渋谷店
11/10 タワーレコード新宿店
どちらも19時スタート。
さすが、スターダストレビューの事務所のブッキング能力はすごい。

私はいかにしてプロデューサーになったのか(第1回)

「フロムさんの大きなお世話~プロデューサ逍遥記」の3回目。
色んな設定に戸惑いながら、ブログを始めています。
「フロムさんの大きなお世話~コミュニティFM編」は今年の12月でまる8年。
このブログも、それぐらいは続けたいと思っていますが、その時まで私のポテンシャルがもつのかどうか。
自信はありませんが、とにかく一日でも長く書き続けようと思っています。


■私はいかにしてプロデューサーになったのか。
私がプロデューサー的立場になったのは、東京支社に転勤になってからです。
私は大阪のFM局に就職し、その後、編成担当、制作ディレクター、営業部外勤、そして又制作ディレクターという形で人事異動されておりました。
大体、一つの部署に3~5年だったでしょうか。
その経験の上に今の私があると言っていいでしょう。
放送局の機能というのはおおよそ身体の中に叩き込まれたのだと思います。
■ワンマン白木龍雄氏
さて、そういうわけで、大阪の制作ディレクターとしてバリバリ働いていた私に、ある日入社以来本当にお世話になった方(朝日新聞出身の当時の副社長)から直々呼ばれ、「お前、悪いけど東京行ってくれるか?」というお達しがありました。
今はお亡くなりになりましたが、白木龍雄さんと言います。
とんでもないワンマンおやじでしたが、私は別に嫌いではありませんでした。(社内では苦手な人が多かったようですが。)
大阪では、まあまあやれることはやったかなと思っていた私は、抵抗なく東京行きを承知しました。
■東京転勤は、懲役3年と変わらない
社内では、東京への転勤を喜ぶ人などほとんどいません。
大阪の人間は東京を毛嫌いする人が多く、他の人からさんざん断られたあげく私のところに話が回ってきたのかもしれません。
局内では、東京に行っても何も良いことはないというのが当時の空気でした。
大阪にいれば、今までどおりのことをしていればよい、東京に行くとすべては一から始めないといけないし、東京で頑張ったからといって、社内で別に評価されることもないというのも現実だったようです。
東京転勤は懲役3年と変わらない、とにかく3年我慢すれば、また大阪に戻らせてもらえる。
その日を首を長くして待つ、それが大阪から転勤を命ぜられた社員の大多数の思いだったのではないでしょうか。
■東京支社の日々
放送局の東京支社は、やはり本社と比べてすべてに不自由な感じがします。
事務所も狭いし、社内の設備は貧弱だし、外に出ても、知名度ははるかに劣ります。
当時の支社は、営業部、ネットワークデスク、それに私の所属する制作部がありました。
支社の仕事というのは、基本的に営業のための東京窓口ですから、どうしても社内の雰囲気が営業優先になります。
朝早くから営業会議に列席させられたり、何かの時に代わりに会合などに出席させられたり。
私の仕事は東京支社制作の番組管理という位置づけにならざるをえませんでした。
つまり、制作会社の面倒をみる差配人という感じでしょうか。
とてもプロデューサーなどというものではなかったのですが、ただ制作会社が提案してくるものを受け取ったり、管理したりしているだけでは楽しいはずもありません。
とにかく、これじゃ東京にいる意味もないなあ、大阪にいた時の方がもっと充実していたし、自分の頭の中ももっと活性化していた。
私は、このままじゃないけないなと迷いながら、最初の年を終えようとしていました。
(続く)

脳はサボる

ツイッターに書いた、脳はサボるという考察。
ある人がトゥギャッてくれましたが、私のブログにも一部引用しておきます。
togetter.com/li/184180
なお、時系列的に順序が逆になっていますが、これはこれで面白いのでそのままにしておきます。

脳は便利になれば、どんどんサボる。若い時にさぼった脳は、新しい時代が来た時に全く機能しなかったりする。手に職を持っている人、応用性を持った技術を持ち、どんな状況にも対応できる人の脳は、サボったりはしない。サボらない脳は、人から尊敬され、憧れられる。そうは思いませんか?
posted at 16:01:28
脳は人の行動をどんどん合理化する。便利になるようにすれば、人はややこしいことを考えなくてもすむ。典型はお金。お金があれば何でも買える、何でもできるとなれば、金を持ったものは何も考えなくていい。ある時、金が何とも交換できなくなれば、脳は困ってしまって何もできなくなる。
posted at 15:57:42
ネットは見事に一人一人の脳をサボらせていく。そういう脳は束にして管理すればさぞ楽だろう。マスとして数量化できるし、それが簡単に金銭に置き換わる。ネット技術が人の脳をサボらせる役に立つとしたら、教育者の視点からするとちょっと絶望的ではないだろうか。年配者が不安に思うのも理解できる。
posted at 15:52:05
ツイートでもネットでも、その便利さの上にのっかって、あまり自分の脳を使っていないのではという人が多い。人の意見をネット上で適当にチョイスできる。そのプロセスを自分で考える必要がない。にもかかわらず、まるでその意見が自分の意見のように言う。かってはチョイスするのも大変だったのに。
posted at 15:48:28
自分の身体を使ったり、手足を器用に動かして自然と対応してきた人の脳はよく働く。便利に慣れた脳はサボるというか、そのうちそういう機能をどんどん停止させていく。要らないのなら捨てますよ、それが脳の答だ。歩こうとしない人は、どんどん足が退化する。リハビリなんてしんどいからやめ、と。
posted at 15:45:59
社会の合理化によってサボっている脳は、何かあった時にその社会を管理していると思われる人に「どないしてくれんねん?」と文句を言う。あるいはテレビやマスコミに「どないなっとんねん」と家で横になりながら騒ぐ。あんたは何ができるの?と言われてもサボってきた脳には答がない。
posted at 15:42:47
社会の合理化、例えば道路。アスファルト化すれば、どこも同じ要領で歩けるようになる。ゴツゴツもしていないし、ぬかるみもしない。しかも人間は靴をはいていて、はだしで歩いている時の苦痛も感じない。その分、さぼっている。で、今回の時のような災害が起きると、人は簡単に無力になる。
posted at 15:39:07

■自分に負荷をかけ続ける
脳はサボるといいましたが、人間の身体はみんな使わなければその機能を捨てるらしいのです。
歩かない人には足の筋肉はいらないでしょうと、どんどん退化させますし、腕も指もそうでしょう。
よくリハビリをサボる人がいますが、多少辛くても身体は使わなければ二度と使えなくなるのです。
とにかく、人間は生きるのをやめたくなければ、自分の身体に負荷をかけ続けないといけません。
便利になれば、その部分を占めていた機能は失われます。
私は、自分の中にある人間のイメージを大切にしたいので、今日も負荷をかけ続けることを日課にしています。